日々のつぶやき

中身は同じなのに社会は変わった

人はゆっくりしか変化しない

地球には様々な生物が存在していますが
僕たち人間(ホモ・サピエンス)が
初めて誕生したのは、およそ20万年前
と言われています
実は結構長い間地球に住んでいますよね

そして人は20万年前に誕生してから
ゆっくりと進化して、7万年前にはすでに
今の僕たちとほとんど変わらない
スペックで存在していたという結果が出ています

ここからわかるように
生物の変化はめちゃくちゃ時間がかかります
20万年前からの13万年間
人はこのどこかのタイミングで変化を起こしました。
そしてその後の7万年間は
ほぼ変わっていません。

そんな中
現代社会の変化の速度はどうでしょうか
人が何万年という単位で変化を遂げる中で
社会の変化は年単位
いやもっと早いかもしれません。
本当に僕たちは今の現代に
なじめてでいるのでしょうか

確かに僕たちの暮らしている時代は
狩猟採集をしていた時代や
戦争の時代、それらと比べて
平和で快適な時代だと言えます
しかし人間の遺伝子は
本当に快適なのでしょうか
先ほども述べたように生物の
変化には途方もない時間がかかります
そのため、人の遺伝子は狩猟採集の時代のまま
変化できていないのです
という事は
今の遺伝子にとって
現在の環境はけして適した環境とは
言い難いのではないでしょうか

ここからは
現代機器と人間関係についての
変化と対応についてつづっていきます

 

スマホは人間をダメにするのか


人類が発明した中で
現状の最高傑作と言えば
スマートフォンではないでしょうか
現代人はすきがあらば
すぐにでもスマホをいじります
わからないことがあればググる
暇になったらYouTube
ゲームや様々なアプリに熱中して
一日のほとんどの時間を費やします
確かに楽しいです。便利です。
がしかしスマホ使い続けることは
人間にとって良いことなのでしょうか

例えば
自分の上司がすごくできる人で
いつもその人の言っている事すれば
大体うまくいく
この状態は一見すると幸せな状態に見えます
しかし見方を変えれば、
何も考えずただ言う事を聞いているだけで
個人としては何の成長もしていない

このように捉えることもできます
この例の上司は現在のグーグルと
置き換えることができます
わからないことはすぐスマホで
検索すれば解決できる
現代人は今そんな状況に置かれていると
考えます
人類は今までたくさんのものを発明し
どんどん豊かになってきました
そしてそれはこれからも
続いていくことでしょう

豊かになることは良い
その考えは確かに間違ってはいません
しかし豊になればなるほど
人間が退化してくことも
また事実、
人が記録する術を覚えてから
記憶力は確実に落ちたと言われています
という事は
まだその現象は起きてはいませんが
スマホによって人間の思考力が
低下する可能性も非常に高いと言えます

 

スマホを見なくなる方法

通知を消す

全アプリの通知を消しましょう
通知は人間の我慢であらがえるものではありません。
なぜならスマホやアプリは依存度が高くるなるように
設計されているからです。
これは私たちの時間を奪う総本山ともいうべき
Google、YouTube、で中核を担っていた
ジェイクナップさん
ジョンゼラツキーさんの二人が
言っていることなので確実です
次の案もこのお二方の考えです

 

アプリを全部消す

アプリがあるから見てしまうのです
それならいっそ消してしまいましょう
YouTube、Facebook、Google(ブラウザ)
メール、Twitter、ゲーム、マップ
もう電話以外すべて消してしまいます
さすがにそれはできないよ
と思うかもしれませんが
一度やってみてください
意外といけます

もしそれができなくても
できるだけアプリを減らすことは
オススメです

 

人間関係編
孤独は体に悪いが一人になりたくなる社会

一定の割合で一人が好きな人は存在しています
実をいうと僕もその中の一人かもしれません。
しかし人間にとって孤独という状態は
けして良い状況とは言えないです
どれだけ強がっても人は一人では
生きていけないのです
人間が現在、地球の生態系の
頂点に君臨いるのは
偏に他人と協力することができたからです


例えばですが
1匹のライオンと1人の人間がいます
これはどう考えても人に勝ち目がありません。
じゃあ10匹と10人ならどうでしょう
これでもまだ人間は勝てないかもしれません
しかしこれがもし1000匹と1000人なら
どうでしょう
間違いなく人間が圧勝です
なぜならライオンは1000匹で協力なんてできません。
だからそれぞれがバラバラに行動し
1000人で協力できる人間に
一匹ずつ捕獲されてしまいます
そうやって人類は協力を経て
勝ち残った結果が今です

という事は
遺伝子に他者と協力することを
とてつもない年月をかけて
刻み込まれているのです
人は1人では大したことないし
一人でいると危ない
一人でいると大型生物に食べられてしまう
遺伝子はこれらのことを深く理解しています
現代人の寂しさや、誰かと
一緒にいたいという気持ちは
これらの遺伝子によって引き起こされているのです

しかし現実はもう一人いても
襲われることもなければ
食べられる危険性もない
だから一人でゆっくり過ごしたい
しかし遺伝子は昔と変わらず誰かと一緒にいたい
このギャップが僕たちを苦しめていると
考えられます。
しかしこの寂しいという感情や
一人になりたいという感情は
どちらも正しい感情であり
無理に抑え込む必要はないと思います
寂しいときに誰かといればいいし
一人になりたいなら一人になればいい
結論、深く考えるより
素直に今自分の居たい環境に
身を置くことが一番幸福だと考えました

おわり

参照
サピエンス全史
時間術大全